個人(の絵の)Webサイトの終わりのはじまり? ― 2008/03/25 22:53
TINAMIからニュースレターが届いた。
加えて、サポーターであれば、誰でもクリエイターになれます。ウェブサイトを持っている必要はありません。(中略)新しいTINAMIの基礎になるのは「作品(イラスト・マンガ)そのものを投稿できるシステム」です。
なんかどっかで聞いたことあるような話…どうやらpixivっぽいものになるらしい。
個人サイトのリンクサイトとしてはじまったTINAMIが、リンク集としてはギブアップというか、今後の利便性を考えると、個人ページの紹介では利用者が増えないと判断を下したようなものじゃないかなと。もしかしたらpixivの開設以降、TINAMI自体のページビューが落ちたりしたのかもしれない。
と、こんな状況を見ると、もう作品発表の場としての無名の個人のWebページってものは、見てもらうだけでも一苦労なキッツイだけのものなのかもなぁと。そして一か所に場を設け、そこに人を集めて投稿という方法をとるというのは、パソコン通信時代のBBSというかフォーラムへの回帰のようにも見える。
自分がそういったパソコン通信のフォーラムから個人ページにして10年ちょいですが、個人ページで個々に出す時代は終わり、主流はそういう「人の集まる発表の場」に再びなっていくのかもしれない。
いいほうに考えれば、それだけ目的意識を持った人が集まるので、見てもらいやすくなると思いますが…反面同じ土俵にレベル1~レベル100、いや魔王や神クラスまでごった煮状態に放り込まれるんですよね(苦笑。pixivがまさに今そんな状態なんですけど。
- 追記:
絵に関してだけども、こういった個人ブログやテキスト系創作などはどうなるんだろう。年々検索にしてもノイズが多くなり、大手ニュースサイトのようなところに発掘されなければ、10アクセス/日もないような状態になるのだろうか。
SNSまでいかなくても、SNS的な場のようなものが主流になるのかなぁ。ちょうど「はてな」が、「はてな」というものになんとなくですが、ひとくくりに見えるように(自分だけかもしれないけど)。
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