妄想の中の未来予想ズ2008/03/03 23:20

グラフ

ということで実際、オーディオでは携帯機が多いのかということを、出荷台数で調べてみた。

↑の中から2000年~2007年を、そして項目としてラジオ、CD付ラジカセ、CDプレーヤ、MD、ステレオセットを抽出して年ごとのデータをグラフ化してみた。CDとMDは携帯機と据置き機が足されてますが、実際データを見ると、そのほとんどが携帯機であり、また途中から区別がなくなってるので、全数で表してます。また、iPodなんかのデジタルオーディオのデータが、JEITAのデータでは2006年からしかないので、まぁそこは参考程度に(CDやMDもデジタルオーディオじゃ?とか思いますが、JEITAの分類がそうなってるんで)。

まぁ出荷台数のグラフなので、これが実際の使われ方とイコールか、といわれれば、ちょいと怪しいところはありますが、市場規模の比較みたいなものとしては意味はなくなないかなと。

そういうことなんで、かなりふざけたグラフになってますが、おそらくCDやMDが顕著に減り始めた2004年ごろから結構な数になっていたものと思われます。またデジタルーディオ製品は、そのほぼ全数が携帯向けと思われますので、これを全部携帯機とみなしてもいいと思います。ということで、現在はやはり携帯機器がかなり大勢を占めているんだなと。

かなり乱暴な比較ですが出荷数から見れば、オーディオの世界は携帯製品が主流になっているんじゃないかといえるかと。

しかし面白いです。CDやMDなど比較的新しい製品は、10年にも満たない期間でかなり出荷台数が下がってますが、ラジオやラジカセという昔からの製品が微減ですけども、ほぼ横ばいで出ているというのが。こういう製品の有無が、その分野の成熟度なのかもなぁと思ったりも。

そして今ではデジタルオーディオだけで、従来型のオーディオデバイスを上回っちゃってるんですねぇ。デスクトップがステレオセット、CD・MDがノートブックPC、そしてデジタルオーディオがMIDやUMPCに置き換わった状況が、PCの出荷台数の未来図に…と妄想を。

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