フェルガナやってみた ― 2005/07/01 08:28
さわりをプレイ。
操作感は非常によく、アクションとして爽快感があります。なんとなく、うろうろしながら斬りまくってたら、いつのまにかレベル７に。ここらはYs6よりもいい感じかも。カメラワークや背景の感じからして、空の軌跡のグラフィックエンジンっぽい感じが。少なくても６よりは自然に見せていてこれも言い感じ。
話は導入からしても、まんまYs3。中でどれだけアレンジはいるかわかりませけども。それとマニュアルには、すべての装備品が同じシリーズ（シルバー系とか）でそろえると、グラフィックが変わるようなことも書いてありました。ようやく装備品で見た目が変わるようですなぁ。
動作的にはかなり軽い部類に入るかと。Ys6や空の軌跡が動いていた環境ならばまず平気じゃないかな、と思います。それと基本的にDirectX8ベースのプログラムがインストールされますが、DirectX9ベースのものも一緒にインストールされており、不具合が出る場合には、DirectX9ベースに手動で変えるようマニュアルに載ってます。
アクションRPGとしてみた場合、かなり出来がいいと思いますんで、Ys6が好きな人はまず買い、話はYs3ベースなんで、自分のように話が気に入らなかった人も、買ってもいいんじゃないかと（笑。
画像登録実験 ― 2005/07/01 12:10
画像のアップロードが実装されたのでテスト。画像は描きかけで放置してあった、600x800サイズの絵です。
しかし、１記事1個はともかくとして、サイズが300x300までとか、一日に5個までとか、制約がかなり厳しいです。このまま本稼動されたら使い物にならないというか、使いたいと思う人はいないんじゃないかな。自分もこのままの仕様では絵の展示に使えないんで、画像のアップロードはほぼ使わないと思います。
ソリッドワークスコレクション「一撃殺虫！！ホイホイさん」 ― 2005/07/02 06:48
すっかり忘れてましたが、メロンブックス通販で予約してたのが届きました（苦笑。
１箱１０個入りで、６種類＋シークレット３種類なんですが、１箱で全部揃いました。ダブりはコンバットさんのドレスタイプ。ちなみにアソートは↓。
奥↑ Ｓホイホイさん（ホウキ）／コンバットさん（ドレス） ペストＸさん ／Ｓコンバットさん（迷彩赤） コンバットさん（迷彩服）／Ｓホイホイさん（重機関砲） コンバットさん（ドレス）／ホイホイさん（ウィトレス） ホイホイさん（ブルマ） ／ホイホイさん（メイド） 手前↓
こんな感じです。しかしコレ予約元で武器違いがって話、延期で消滅したんだろうな…あの予約ページを保存しておけばよかったか(゜Д゜)。
出来は悪くないです。ちょっと前に出た試作写真では地雷踏んだかと思いましたが、造形はかわいく出来てますし、塗装もグラデが入っていたりと値段相応の出来にはなっているかと。ただ素材がかなり柔らかいのが、かなり不安。重機関砲なんて、梱包状態から、やる気のないチ〇ポのように曲がってるんですが、これ修正㍉じゃないかなぁ…。ともかくこれから暑くなるわけで…某ちゆフィギュアのように、自重で変形してぶっ倒れそうな気がしないでもないよーなー。
っていうかですね、あと虎の穴でもう１箱頼んでいるんですよ…。
GV-MVP/GXWへ移行 ― 2005/07/03 10:50
今まではCanopus製のMTV2000Plusを使っていたのですが、先日も書いたとおりアイ・オーデータ製のGV-MVP/GXWを購入し、ある程度のテストが終わったので、マシンを移行しました。
ここで、従来からの録画環境で使っていたGA-8TRS300MのBIOSを上げたところ、エラーもなく終了したのですが、それ以降二度と起動しなくなりました('Д')。
まぁ、前々から主電源が完全に切れた後の一発目の起動で失敗するとか、Windows上のBIOSアップデートユーティリティを使ってアップデートできないとか、なんか変なトコあったんですけども、最後はこういうオチになるとは。代替を買うにしても近所の量販店にはもうMicroATXなSocket478マザーなどなく、とは言っても電車で買いに行っては、最初から構成する時間もない。ということで、↑で使っていた試験環境をまんま利用して録画環境にしました。
まずはうるさいCeleronDをPentium4の2.8GHzに載せ変えて、HDDも250GBを増設。そして中途半端だった設定をきれいにしなおして、いっちょあがり。ビデオカードがコンデンサの頭がやや膨らんでいて、少々不安ありなんですが、スタンバイモードへの移行と、その復帰もきれいに今のところ出来ています。ファンレスなAGPビデオカードでも買ってこないといけないか。
これで裏番組があるからと、複数のマシンを使うこともなくなりそうです。
GV-MVP/GXW環境設定覚書
- 録画マージンがデフォルトでは設定されていないので、10～20秒にする。
- スタンバイモードの復帰からパスワードを聞いてこないようにする。
- 停電対策に自動ログオンを設定し、BIOSにてACが切れたときから電源が復帰したときに電源が入るように設定する。
- 録画画質の設定をする。
- GVencoderでトランスレーションの設定をし、デフォルトをハードウェアトランスレーションにする。
- エクスプローラの安定性を上げるために、別のプロセスでウィンドウを開くようにする。
- 録画ファイルにはプロテクトをかけないで、デフォルトですべてGVencoderを通して保存用ドライブに送るようにする。
